【公式】ホテルわらひ

信州渋温泉ホテルわらひへようこそ

笑顔のホテル　笑うホテル・・・
今日　花が咲いた　花が笑い　迦葉尊者（かしょうそんじゃ）が笑い　仏陀が笑った
天地が笑い　神仏が笑い　天地宇宙すべてが笑い
花が咲いた　あなたも笑う
あなたも笑い　花が咲く
咲くことをわらうとよむ
あなたが一日一回　今までで最高の笑顔を。

地獄谷野猿公苑までハイキングで約30分・日本最大級のスキー場志賀高原のふもと・日本原風景の中澄んだ空気に包まれながら過ごす・・・

◇　◇　◇
【予めご了承ください】
当館は外湯めぐりはございません。なお九番湯の渋大湯はお入りいただけます（入浴券500円別途購入）。
当館にはエレベーターがございません。お部屋は2～4階、展望温泉は5階にございます。

これといって特徴のない旅館でございますが、13室ありましたお部屋を9室にて営業させて頂いております。
5階展望温泉につきましては広いスペースがあり、静かでごゆっくりご入浴して頂けるのがせめてもの救いと思っております。
何卒宜しくお願い致します。
◇　◇　◇

みなさまのお越しをお待ちしております。

Topics

お知らせページへ

いまだにこんなところがあったのですね

明治・大正・昭和のおもかげを残す信州渋温泉の歴史
まだ日本にこんなひなびた温泉地があったのですね
◆　開湯伝説
およそ1300年前に行基（奈良時代の日本の僧）が発見したとされます。戦国時代武田信玄の隠し湯の一つとされ、渋温泉の温泉寺は武田信玄の寄進によって再建、川中島の戦いの折りに負傷した兵の療養所として使用されていたと言われています。
◆　枕草子に
平安時代中期（西暦1001年）にほぼ完成したとされている清少納言により執筆されたと伝わる随筆「枕草子」に有馬温泉、玉造温泉と並んで、渋温泉が登場する等、渋温泉は全国的に有名な温泉地の一つでした。
※諸説あります。

写真は江戸時代文政年間（約200年前）の渋温泉の古地図

わらひ版！観光案内ページへ

展望温泉

お湯よし　眺めよし
わらひの湯は、美人の湯、婦人の湯といわれるように、泉質は、鉄分が多く含まれる湯と、ナトリウム・カルシウム・塩化物・硫酸塩泉が含まれる湯の二種の混合泉です。
二か所の源泉地より引湯管を通して当館５階まで引き上げた100%天然のかけ流し温泉です。
周囲に高い建物が無いため、５階からの眺めは開放感たっぷりです。

＊ご注意＊　九湯巡りにつきまして、当館はオープンして間もなく「旅館組合」に加盟していない為ご利用頂けません。予めご了承下さい。（「温泉組合」加盟済）

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客室

和室8畳、10畳、12.5畳、14畳がございます。
たまには畳でごろごろゆっくりとお過ごしください。

◆　客室備品のご案内
テレビ／暖房・冷房／無料WiFi／羽毛ふとん・高反発マットレス／ハンドソープ／ステンレスポット／ウォシュレット（トイレ付部屋のみ）等

◆　アメニティのご案内
オリジナルルームウエア（作務衣タイプ）／スリッパ（使いすてをご用意しております）／バスタオル／フェイスタオル／歯磨きセット／ブラシ／かみそり／その他共用シャンプー・リンス・ボディソープ　等

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館内・サービス

わらひウエアでごゆっくりお過ごしください。
わらひはご宿泊のみの提供ではなく、お客様に合わせた観光、滞在の提案など、
北信州・渋温泉での時間がご満足頂けるものとなるよう、
お客様のご要望におこたえするホテルです。

わらひオリジナルルームウエアでここちよいご滞在と散策をお楽しみください。

お客様の北信州案内人として、スタッフおすすめスポットや、周辺マップをブックに
まとめてあります。
一緒にあなたのプラン、ファミリー旅、お友達旅をつくっていきましょう。

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レストランHAPPY

おこのみ・ご予算などご自由にお食事をお楽しみください。
レストランHAPPYは、ホテルわらひ宿泊棟より約20歩程度の所にあり、昼のランチ、夜のお食事をお楽しみいただけます。
ホテルオークラグループ元総料理長高木氏監修メニュー、洋食、和食、スイーツ、お酒、おつまみ等をご用意しています。
ゆっくりとお食事いただけますよう、広い空間の中お座敷、テーブル席、冬にはこたつ席のご用意がございます。
ご自分の好みのお食事、ご予算など自由によりよいお食事をお楽しみください。